高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
今おっしゃっていただいたとおり、今回の契約変更につきましては物価スライド分の増額というふうなことになります。それと、以前の委員会のときに御説明させていただきました懸念工事と、あと物品の購入というところにつきましては今回の分には反映されておりません。
今おっしゃっていただいたとおり、今回の契約変更につきましては物価スライド分の増額というふうなことになります。それと、以前の委員会のときに御説明させていただきました懸念工事と、あと物品の購入というところにつきましては今回の分には反映されておりません。
これは物価スライド条項による契約変更を行うためのもので、高野町学びの交流拠点整備事業契約書第52条に基づく物価水準の変動による施工費の額の変更請求があり、対応するためのものでございます。 人事諮問は1件でございます。諮問第2号、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、任期更新に伴い意見を求めるものでございます。 議案については以上でございます。
以上、①から④の合計の4,950万円の契約変更を予定してございます。 次に、⑤から⑧は電気設備工事に係る増額変更でございます。 ⑤は消防設備の増設であります。
◎副市長(向井雅男君) これは、住民説明会のときもこういうことを言ってお叱りを受けたんですが、事業者との契約約款の中で、現場工事と設計との不一致がもし出るのであれば契約変更とするという文言もございますので、当然、何らかの要因が出たとすれば、それは協議の段階のことに上がると思います。
課長、お聞きするんですけれども、9月議会では8,100万円で契約がありまして、ほんで10月の臨時議会では工事契約変更で8,250万円、今回また変更契約だということです。今これ基礎工事と外構とL型が追加されたということなんですけれども、これは工事上しようのなかったことなのか。それとも請負差額が出てきたからとか、そういうことなのか。もうちょっと詳しく。
こちらは自分が議会に入りましてから、思い起こせば、平成27年12月には広角高森線の路肩復旧分担金、それから平成29年3月には新宮港埠頭の土地売買の契約変更、それから自分が入る前にも文化複合施設の話はありましたが、今回の文化複合施設、そして住民投票条例と、さまざまな市民の方からも現状の議会での議論はどうなっているのかと疑問を呈されるような質問をいただく大きなトピックが幾つもありました。
工事の変更の主な内容でございますが、当初想定していた土砂の地層に汚泥部分が多く、底樋管の施工には周辺汚泥の浚渫及びその対策が必要となったことから、所要の契約変更を行い、一層の機能向上を目指すものでございます。 具体的には、汚泥掘削について、掘削量600㎡から約2,700㎡へ増加し、3,300㎡の増量。また、土留め堰の施工を予定するものでございます。
の着工前に契約変更を行うことが必要である。 あなた、先ほどの課長の答えでは契約変更をせずに、屋根本体だけの契約工事をせずに、あっちこっち振りまけて、精算してゼロ。それはないでしょう。屋根だけでちゃんと計算せなあかん。そのほかのことはそのほかのまた契約工事ですわ。それは最終に精算しますよ。もう精算ゼロになりましたと、終わりですやん。
◆14番(田花操君) その1億8,000万円というのは、どの時点で契約変更したのか。 ◎文化振興課長(須崎誠久君) 契約変更してございません。 私のほうで、1億8,000万円という数字を上げてはいなかったと思います。もしそういう発言があれば訂正させていただきたいと思います。
それを受けて、当日付で市のほうにその支払い方法の協議がございまして、それを市長のほうにその支払い方法でよいということで協議が調いまして、昨日22日、変更契約、いわゆる分割の支払いで契約額の金額を支払っていただけるというところで、今、契約変更をしたところでございます。
まず、新宮港埠頭側が申し出た契約変更の内容について、参考人より「東日本大震災以降に出された県の津波浸水ハザードマップの影響で、新宮港の用地価格が非常に低下しております。そのため、現状に合った価格にしてほしいと申し出ました」との報告がありました。 次いで、委員中より「土地の購入に際し、積み立ては行ってきたのか」との質疑がございました。参考人より「土地購入のための積み立ては行っておりません。
そういったことをきちんとつかんでおれば、これは平成29年来てもなかなか一遍にはよう払わんよということになるんであれば、この契約条項にある分割払いを進めるとか、あるいはもっと言えば契約変更をするにしても分割払いの回数を延ばすとか、例えばですよ、例えば第三セクター等改革推進債の償還に合わせたような形で分割払いの回数を延ばすとか、さまざまな知恵と工夫で解決策が導き出せるんじゃないですか。
分割方法は、別に契約変更を伴わなくても、分割は、これは10回ぐらいまでやろう、たしか、黒塗りしてあるけれども。 ◎企画政策部長(向井雅男君) ここの回数については、議決事件になってございませんので、もし分割の中で、こういった支払い方をしたいということになれば、協議の上で、その回数としては考えられる。 ただ、今のところは、おっしゃるとおりの回数になっているかと。
○9番(松谷順功) 先ほども同じですが、契約変更、これ約2割方増えるわけです。こんなんで監理し、自分らが要望し、図面化し、監理してきた、要するに設計請負契約した、請負契約というのを受けたというような言葉の意味でもあるんです。
また、社会資本の適切な維持管理などの重要性が増してきている中で、地域においては、災害対応を含む地域維持管理を担う建設業者が不足し、地域の安全・安心の維持に支障が生じるおそれがあることが懸念されるという趣旨に基づき、緊急に処置に努めるべき事項として、適正な予定価格の設定、ダンピング対策の強化、適切な契約変更の実施、社会保険等未加入者の排除、施工体制の把握の徹底とし、公共工事の入札及び契約に関する留意事項
追加後の委託業務についてなんですが、当該県補助金の利用状況等を県とも相談しながら、またパトロール整備範囲の拡大に伴う増額契約変更も必要であると考えております。 そのほか、先ほどお話にもありました高野みらい語り部の会が主となりまして、町石道等の道普請ですね、道の修復を年2回程度行っております。
◆2番(並河哲次君) その5年間での指定管理料というのは、最初の契約をしてしまえば、後は契約変更することはできないということで理解していいんでしょうか。 ◎企画政策部次長兼商工観光課長(中前偉君) そのように考えています。毎年毎年、その分を覚書のような形でお支払いしていくということになります。 ◆2番(並河哲次君) わかりました。
◎熊野川行政局長(伊藤順司君) 工種はもう全く違ってきますので、契約変更というふうなことはなかなか難しい工種なので、本年度でもう減額させていただきました。 ◆14番(田花操君) ちょっとわかりにくいけど。 ◎財政課長(小谷充君) 平成27年度におきましては、単年度事業での施工の予算となっております。
ほんで、その3月の契約変更されたときにはどれだけされていたんか。全部これ使ってしもたんかという、その辺について、町長、答えていただけますか。 ○議長 -建設課長- ◎建設課長 私のほうから、町長からということですけれども、具体的な日付等を忘れましたけれども、4月1日の人事異動からこちらのところで、私に、上道改良住宅の建替事業についてはバトンタッチを前課長から受けたと、こういうことでございます。
契約の目的は、平成25年度印南原簡易水道事業取水施設機械設備工事で、元契約額は8,904万円で、契約変更額は9,158万4,000円であります。 契約の相手方は、●●●●●●●●●●、朝日企業株式会社代表取締役●●●●●であります。 2月25日に仮契約を締結しており、5月30日まで77日間工期を変更しております。 以上、ご審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 以上です。